おもてなしと、一期一会の想いを込め、創造す

京都の伝統に則り、茶の心を顕し、指輪作品をお納めす

京都 萬時では、婚約指輪や結婚指輪をお納めする際、茶の心である一期一会の想いを込めた棗(なつめ)にお納めし、

京都の伝統を取り入れた桐ケースに包み、お持ち帰りいただきます。サプライズプロポーズの際も、婚約指輪とは気づかれません。二度のサプライズが可能です。

棗(なつめ)は、茶の席で、抹茶入れとして使用されます。

茶の心である“おもてなしの心”と、“一期一会の想い”を込め、お納めします。

桐ケースには、京都 萬時の指輪作品への想いを刻んでおり、

桐裏には、指輪作品を守護する聖獣を…。

東の青龍・西の白虎・南の朱雀・北の玄武に守られているのです。

水引を結い、房付きの手提げにて

京都の伝統を取り入れた蓮柄の風呂敷

指輪作品をお納めするケースは、棗と蓮柄が御座います。

蓮は、神仏を象徴するとされる和花です。

蓮花=神仏に見守られた指輪作品を、薬指にお着けください。風呂敷の底には、京都 萬時のロゴの形になぞらえた

蓮の茎がデザインされております。

古より日本では、大切なモノを仕舞う際、桐を使用しておりました。二人の絆の象徴である婚約指輪と結婚指輪は、桐のケースにお納め致します。

 

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